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◆台風・地震から棟部の崩壊抑制!
◆被害の大きかった降り棟、隅棟の脱落防止に威力を発揮!
◆降り棟には、降り棟工法とのしアンカー工法を併用すればより強固な棟造りを実現! |
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台風・地震からの棟部、崩壊抑制!強固な棟造りを実現! |
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『のしアンカーⅠ』を使用することで、のし瓦の左右前後緊結を同時に施工で、横揺れに強い棟部を作ります。
瓦引き上げ加力試験機・瓦回転試験機を備え、新しい規準をクリアした施工方法で台風・地震・自然災害から皆様の生命財産を守り、安心して日々生活が出来るよう安心安全な屋根を提供することをお約束します。 |
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■製品仕様
製品名 |
のしアンカーⅠ |
対応屋根材 |
のし瓦専用 |
サイズ |
左図参照 |
1箱本数 |
約420本入 |
1箱入数 |
1Kg |
カラー |
※ブロンズ・※ブラック |
1ケース入数 |
1Kg×25箱 |
使用素材 |
なまし銅・黒塗装 |
※詳しくはお問い合わせください。 |
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※先端部が尖っているため、素手で取り扱う際には、けがをしないよう注意してください。
※製品の仕様及び外観は予告なく変更することがあります。 |
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【―のしアンカー工法―】 |
棟部の「のし瓦」は両側を緊結線で留付け、地震や強風で脱落しないように施工するため、のし瓦の穴に緊結線を通して、のし瓦の取り付け後締め付ける工法が一般的ですが、これでは非常に手間が掛かります。
「のしアンカーⅠ」を使用することにより、棟部工事の面倒な銅線緊結作業を一気に簡素化することが可能となり、コストダウンにも十分貢献できます。また、降り棟のように縦方向に加重が掛かる場合でも、両側及び縦方向に緊結線を配置することにより、軒方向に加わる力が軽減でき、鬼瓦の落下を抑える効果もあります。 |
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※製品仕様(PDFファイル)をダウンロードできない方は、「Adobe Reader」をダウンロード後にプリントアウトしてください。 |
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