|
|
|
|
|
|
|
新東の和形防災瓦は、強力な組合せ構造で地震や台風にもズレや飛散、落下など防ぐ構造で、外観の美しさだけでなく、四季折々の風情に美しく調和し、機能面においても、断熱性・遮音性・防火性・通気性等に優れ、最も日本の風土に合った屋根材と言われ、最近では木造に限らず、RC造等の幅広いニーズにお応えし、建物の個性をより豊かに演出します。 |
|
|
和形防災瓦は強力な組合せ構造で強風試験(基準風速換算46m/s相当)にも合格。和形防災瓦の耐風圧性能を立証しました。(ガイドライン施工) |
|
|
|
毎年のように日本を襲う大型台風、その強風が家屋に与える被害の度合いは、地域、建物の高さ、屋根の勾配などによって異なります。瓦屋根は、台風などの強風に対し、風が叩きつける力(外圧)と瓦を巻きあげる力(内圧)の両方の大きな力が働きます。
新東の和形防災瓦は“屋根全体をひとつの瓦に”というコンセプトから生まれた組合せ構造で、大型台風を想定した基準風速換算46m/s相当の耐風試験にも瓦がズレや飛散、落下などがなく(ガイドライン施工)、強力な組合せ構造で耐風性能を確保しています。 |
|
|
|
|
|
日本の平均的な年間降水量は1500〜2000ミリ。多い地域では4500ミリ以上にも達します。三州瓦は陶器質ゆえ、吸水率が低く、しかも特有のなめらかさ水の走りがよく防水性に優れています。新東の低勾配対応瓦「極」は究極の高い水返しと先進の2重水返しで、強風時における雨水や風の侵入を防ぎ、排水をスムーズにすることで防水性能が飛躍的に向上し、愛知県三河窯業試験場にて防水性能試験(圧力箱試験方式)では圧力1470Pa(風速換算49m相当)で、瓦裏面への水滴付着という優れた結果となりました。 |
|
←
産業技術研究所(常滑産業技術センター三河窯業試験場)にて |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
▲京銀 |
▲ニュー銀黒 |
▲ハイシルバー |
▲ブラック |
▲セピア |
|
|
|
|
|
▲黄金
(特注色) |
▲マロンピンク
(特注色) |
▲チョコレート
(特注色) |
▲青緑
(特注色) |
▲青銅
(特注色) |
|
|
|
|
全長 |
305mm |
全幅 |
305mm |
働き長 |
235mm |
働き幅 |
265mm |
重量 |
2,700g |
u当りの必要枚数 |
16枚 |
u当りの重量 |
43.2kg |
|
|
|
|
標準屋根勾配 |
4.0/10 |
4.5/10 |
5.0/10 |
5.5/10 |
6.0/10 |
その流れ長さ |
8m |
10m |
12m |
15m |
17m |
|
|
|
|
|
|
|
製品名 |
屋根勾配 |
降水量 |
圧力 |
試験結果 |
低勾配対応防災瓦「極」 |
2.5寸勾配 |
240mm/hr |
1470Pa |
水滴付着 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|