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平均肉厚2.5ミリの厚もの化(従来の金属屋根の肉厚は約0.5ミリ)と、アルミ合金の特性である酸化被膜の形成により、高耐久性を実現しました。100年間の耐孔食(穴が開かない)性能があります。さらに、強度は粘土瓦の約2倍、輸送中や施工中の瓦の破損を防ぎます。 |
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アルミスクラップから製造したアルミ二次合金を100%使用し、端材や撤去後の屋根材もアルミ二次合金にリサイクルできる環境対応型屋根材です。(アルミ二次合金の品質は、新地金とほとんど変わりません)端材や余った材料は換金も可能です。 |
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粘土瓦の約4分の1まで軽量化を実現し(一坪当たり約50kg)、耐震性を向上しました。既存の屋根材がフラットな場合(スレート系など)は、屋根の下地の状況がよければ、屋根材をはがさずに、その上に被せ葺きできます。強度は陶器瓦の約2倍の500Kgf/u、建物への負担が少なく地震に強い。 |
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屋根材業界で初めて、ダイカスト瓦の表面に二世紀を経た樹木の木目を忠実に再現。自然の風合いと、工業製品の良さを融合させました。
また、屋根の傾斜面の合わせ目が平滑な、隅棟デザイン(特許)を採用しているため、仕上がりが美しく、洋風住宅にもマッチします。 |
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意匠登録第940395号 第915316号
実用新案登録第2594890号 |
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瓦サイズの大判化により、施工枚数が減少しました(一坪あたり粘土瓦約40枚のところ約20枚に)。その結果、施工時間が粘土瓦と比べて約3割短縮しました。 |
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厚さ0.5mmの超薄型赤外線ヒーターで、電源を入れてから暖まるまでの時間が早く、温度ムラがありません。無駄な電力消費を抑え、効率よく融雪する「融雪機能」を搭載しております。(別途専用ヒーターが必要となります。) |
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