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ゴムアスルーフィング |
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瓦桟（30×15） |
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縦桟（2.5×24） |
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働きサイズ |
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足 330mm × 幅 190mm |
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瓦座（屋根勾配により高さ変更あり） |
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面土板（※）を釘うち |
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瓦座上をパッキン付きビスにより瓦を固定 |
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| （※）面土板でなく漆喰仕上げも可。（割増し料金） |
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左の写真屋根はアルバ:テラコッタの比率が1：1です。 |
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比率を変えることにより感じがだいぶん違ってきます。 |
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谷スポンジ（50×25×1000）を谷板に貼り瓦をカッターにて切断。 |
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棟金具を取り付け（90cmピッチ）なんばんにより面土を施工し、40×30角材を受金具に取付け6.5寸丸を被せる。 |
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被せた6.5寸丸をパッキン付きビスで固定。 |
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| 左の写真は6.5寸丸を使用した例 |
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左の施工はオラーネを袖瓦としてパッキン付きビス止めした例です。 |
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（重なり部分はコーキング処理） |
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【オラーネ↓】 |
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棟金具を取り付け（90cmピッチ）なんばんにより面土を施工し、40×30角材を受金具に取付け6.5寸丸を被せパッキン付きビスにて固定。 |
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棟金具を取り付け（90cmピッチ）なんばんにより面土を施工し、厚のし1枚をその上に載せ、更に40×30角材を受金具に取付けオラーネを被せパッキン付きビスにて固定する施工例。 |
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隅棟（6.5寸丸）と大棟（オラーネ,厚のし）との接合部分 |
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上記施工により完成した屋根を妻側からとった写真です。 |
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■■編集後記■■ |
役物を変えることにより大棟の感じが変わるように色々な組合わせを工夫し、オリジナリティのある屋根を創造して下さい。
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