□□□□□□□□□□□ 瓦屋根ドットコムメール □□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□ 第0070回 10/26号 □□□□□□□□□□□□
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━━━━━━━━━━━━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━
◆『デザインだけでは不満だ！』～屋根を機能から考えた呼吸する瓦～
◆無料カタログ請求 -シンプルモダン-
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◆『デザインだけでは不満だ！』～屋根を機能から考えた呼吸する瓦～
中空瓦【株式会社ケンタツ】
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一生で何度も購入できない住宅だからこそ、
「できる限り長持ちする家を建てたい。。」
一生で何度も購入できない住宅だからこそ、「いつまでも安心して住み続け
ることのできる家を建てたい。」そんなニーズに対して開発された屋根材
『中空瓦』、飽きのこない洗練されたデザインに加え、湿気や四季の変化に
富んだ日本の気候を十分に配慮した資材設計で、湿気も天災も"中空瓦"が解
決いたします。
またD-AIR※（ダブル エアーシステム 特許取得）により施工することで、
屋根を劣化させる原因となる湿気や腐朽菌の発生を防ぎます。大切なお住ま
いを永く健康な状態を保つことで、いつまでも安心して住み続けていただく
ことができます。
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┃ ☆ ┃中空瓦の特徴
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◆強度を保ちつつ徹底した軽量化により、もしもの災害時にも安心
→従来の粘土瓦から30%軽量化を実現しました。
◆突然やってくる天災からも住まいを守る
→空洞部を利用したクリップ施工により耐震・耐風性能も飛躍的に向
上しました。
◆ご存知でしたか？最も熱を伝えにくいのは実は空気だったんです。
→中空構造（空気層）による断熱効果（遮熱効果測定での裏面温度で、
なんとカラーベストとの比較で－２０℃という結果がでました。）
※通常の平板瓦との比較では－１０℃
◆いつまでも安心して住み続けることのできるお住まいを実現
→もともとの通気構造に加えてD-AIRで施工することで、野地面
と小屋裏をダブルで換気することができます。屋根の劣化の原因
となる野地板や垂木・構造体の湿気と、腐朽菌の発生を防ぎ、
住まいの健康を維持して耐久性を向上させます。
■D-AIR（ダブル エアーシステム 特許取得）
知っていましたか？ヨーロッパでは既に常識なんです。
実は、日本の伝統的な建築物でも取り入れられている工法でした。
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中空瓦の施工として最適なのがD-AIR（ダブル エアーシステム）。
建物を永く利用するヨーロッパなどでは今や常識となっており、
ドイツなどの建築基準法では屋根の通気工法が義務付けられています。
このような考え方は日本の伝統的な工法でも取入れられており、
例えば岡山県の閑谷学校講堂（1701年）他でも数多く見られ建物を永
く持たせるための工夫として屋根の通気構造が見受けられます。
このような工法も次第に忘れ去られてしまい現在に至るが、それでも
現在のように機密性・断熱性に優れた住宅が登場するのでは、自然と
換気がなされることで住宅へのダメージの蓄積というものが取りざた
されることがありませんでした。
今では壁面での通気工法が当たり前の時代となっていますが、実は
屋根こそ通気が必要となるのです。もともと住まいを守るためで最も
重要な部分でありながらかつ、建物の中で最も過酷な環境下に
さらされている屋根。湿度が高く、四季の変化に富んだ日本の環境で、
大切なお住まいをいつまでも健康な状態に保ち、安心して住み続けて
いただくために…。
軒先から外気を取り入れ棟から排出する、野地と小屋裏をダブルで
換気するシステムです。
夏には外気を通気させ瓦の裏面からの熱を野地板に伝えにくくし、
屋根裏をより涼しくし輻射熱による屋内の温度上昇を抑え、また冬は
室内からの湿気を排出するとともに野地の内面と外面の温度差を
なくすことで、屋根裏の結露を防ぎます。エネルギーを一切使わず
自然の力を利用して行うため、屋根だけの工夫で、屋根の劣化の
原因となる野地板や垂木・構造体の湿気と、腐朽菌の発生を防ぎ、
耐久性を向上させます。
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正統派のフラットデザインとこだわりの素材感
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シンプルな中に確実な機能性を…。クリエーターやこだわりを持つ施主へ
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【募集要項】
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